記録一覧表(走行距離・走行時間・費用)
- part
-
基本的には1日当たり1partで構成しています。まれに1partを2日間で構成している場合や旅とは関係のない移動だけの日は構成には入れていません。
- 距離
-
Googleタイムラインで記録した運転距離を反映しています。フェリーやバスは反映していません。
- 時間
-
Googleタイムラインで記録した運転時間を反映しています。フェリーやバスは反映していません。
- 費用
-
旅に直接関係した費用を反映しています。旅とは直接関係のない娯楽費などは計上していません。
part | 距離(km) | 時間(h) | 費用(円) |
---|---|---|---|
part1 | 312 | 7:42 | 15,000 |
part2 | 286 | 8:02 | 5,000 |
part3 | 137 | 7:51 | 5,000 |
part4 | 159 | 6:48 | 12,000 |
part5 | 207 | 7:50 | 8,000 |
part6 | 195 | 8:27 | 13,000 |
part7 | 364 | 8:28 | 10,000 |
part8 | 296 | 8:38 | 10,000 |
part9 | 271 | 9:12 | 6,000 |
part10 | 367 | 10:46 | 9,500 |
part11 | 297 | 8:23 | 3,500 |
part12 | 215 | 5:13 | 7,000 |
part13 | 202 | 5:51 | 9,500 |
part14 | 261 | 5:41 | 6,000 |
part15 | 244 | 7:55 | 10,000 |
part16 | 261 | 6:20 | 8,000 |
part17 | 310 | 8:19 | 12,000 |
part18 | 182 | 4:32 | 5,500 |
part19 | 229 | 5:59 | 13,000 |
part20 | 382 | 7:37 | 4,500 |
part21 | 386 | 8:37 | 9,000 |
part22 | 334 | 6:43 | 3,500 |
part23 | 183 | 5:03 | 31,000 |
part24 | 288 | 6:12 | 3,000 |
part25 | 231 | 5:20 | 19,500 |
part26 | 383 | 6:34 | 4,000 |
part27 | 283 | 5:24 | 10,000 |
part28 | 380 | 7:30 | 4,000 |
part29 | 360 | 6:00 | 8,000 |
part30(1日目) | 212 | 4:21 | - |
part30(2日目) | 152 | 2:51 | 36,000 |
part31 | 230 | 5:01 | 8,000 |
part32 | 250 | 7:00 | 4,000 |
part33 | 205 | 6:06 | 3,000 |
part34 | 110 | 2:44 | 8,000 |
part35 | 209 | 5:17 | 5,000 |
part36 | 175 | 7:19 | 6,000 |
part37 | 183 | 5:34 | 13,000 |
part38 | 231 | 6:25 | 3,000 |
part39 | 136 | 3:05 | 1,000 |
合計 | 10,098 km | 262時間40分 | 351,500 円 |
MAX | 386 km | 10時間46分 | 36,000 円 |
MIN | 110 km | 2時間44分 | 1,000 円 |
AVERAGE | 252.5 km | 6時間34分 | 9,000 円 |
上記の記録には反映されていないフェリーと電気バスでの移動距離と移動時間は以下の通りです。
三崎港〜佐賀関港(part7):移動距離 30km、移動時間 1:23
桜島港〜鹿児島港(part8):移動距離 3.5km、移動時間 0:15
口之津港〜鬼池港(part9):移動距離 8.5km、移動時間 0:30
大間港〜函館港(part23):移動距離 40.6km、移動時間 1:39
苫小牧西港〜八戸港(part30):移動距離 235km、移動時間 8:41
扇沢駅〜黒部ダム駅〜扇沢駅(part18):移動距離 10km、移動時間 0:43
移動距離と乖離について
今回の旅の移動距離の採取は、自動車の走行距離メーターとGPS機能を利用したGoogleタイムラインを参考にしています。
移動距離の採取について
自動車に搭載されている走行距離メーターの記録ですが、今回の旅の始まりは12837kmで、旅の終わりでは24589kmだったので11752kmの走行距離となります。
スタート時
ゴール時
次に、Googleタイムラインでの走行距離は記録一覧表より10098kmでした。これ以外に、旅の記録に記載していない日の走行距離が600kmほどあるので、合わせると10700km程度になります。
- 走行距離メーターより
⇒11752 km - Googleタイムラインより
⇒10098+600≒10700 km
この2つには約1000kmの乖離がありますので、次項で原因を考察しました。
移動距離の乖離について
走行距離が約10000kmに対して1000kmの乖離ということは、走行距離メーターとGoogleタイムラインでは10%ほどの乖離があるということですが、考えられる原因は以下の通りです。
- 自動車の整備による誤差
- GPSの測位による誤差
自動車の整備による誤差
走行距離表示や走行速度表示はタイヤの外径により計測されています。つまりタイヤのすり減りが大きいと微差ながら表示メーターに誤差がでることがあります。しかしそれは、せいぜい2%程度の話なので今回のように10%の乖離がでることは考えにくいです。むしろ旅の序盤にはタイヤを新品に交換しているので、ほとんど影響はないと考えられます。
もう一つ考えられる原因としては、自動車の改造による誤差が出ることがあるということです。しかし、自動車の改造には全く興味がなく、部品交換なども整備士にオススメされるがままに交換しているので全くもって問題ないはずです。車検も通っているので違法な改造をしていないことは明白です。
これらのことから、自動車の整備による誤差はほとんど影響しないと考えられます。
GPSの測位による誤差
GPSの測位による誤差については、以下の図を参考にして考えてみます。
図は実際に、いろは坂を走ったときのGPSを測位した記録です。道路は白線で表示されており、GSPが測位した記録が紺色の線です。
道路がクネクネと曲がりくねっているのに対して、GPSの測位した記録が折れ線で構成されていていることが一目でわかります。
パット見でも誤差が生じていることがわかりますがザックリと計算してみると、第一いろは坂は6.5kmの道路であることに対してGPSの記録は3.2km、第二いろは坂9.5kmの道路であることに対して5.2kmと、どちらの記録も半分程度となっています。
GPSの測位間隔については、木が生い茂った山道であったためにうまく受信できなかった可能性も考えられますし、その影響でGPSの測位精度が落ちたということも考えられますが、基本的にはGPSは常時測位しているのではなく、数秒から数十秒単位で測位していると考えられ、その影響で走行距離に乖離が発生したと言えます。
今回の旅で発生した約10%の乖離は、高速道路をほとんど利用せず山道を走ることが多かったことで、GPSの測位間隔によるズレが生じたことが主な原因だと考えられます。
走行距離が短くなった要因と長くなった要因
今回の旅での運転距離については、乖離が生じているため正確にはわかりませんが、おおよそ10,000km〜12,000kmの距離を走行をしています。
走行距離については旅のスタイルによっては大きく変化すると思いますが、今回の旅では走行距離が短くなった3つの要因と走行距離が長くなった2つの要因が考えられます。
走行距離が短くなった要因
まず1つ目の要因としては、今回の旅では沖縄には行っていないことです。沖縄に行っていない分走行距離が少なくなっていますが、もし沖縄に行っていたとしてもせいぜい100km〜200km増えただけかと思われますのでそこまで大きな要因とは言えません。
次に2つ目の要因ですが、フェリーをうまく活用して移動距離の短縮を図ったルートがあることです。顕著なのは北海道の苫小牧から青森の八戸までのカーフェリーに乗船したことです。もしこのフェリーに乗船しなかった場合は、苫小牧から函館までの250kmを走行し、そこからカーフェリーで移動して青森県の大間から青森県の八戸までの150kmを走行する必要があります。合計にすると400kmの走行距離が必要となりますが、この分が丸々と短縮されました。他には回り道が面倒に感じたのでフェリーで移動することもありました。今回の旅では合計5回フェリーに乗船しているので、大きな要因だったと言えます。
最後に3つ目の要因ですが、日本一周の日数は40日間という比較的短期間であったたため、それほど多くの観光地には行っていないことです。ゆえに走行距離が短縮されているためそれなりの要因であると言えます。
- 沖縄へは行っていないこと
- フェリーうまく活用して走行距離を短縮したルートがあること
- 日本一周の期間は比較的短期間の40日間で達成したこと
走行距離が長くなった要因
走行距離が短くなった要因だけではなく、長くなった要因も2つあります。
1つ目は、今回の旅では交通費を抑えるために高速道路の利用を極力減らしたことです。ゆえに下道を走ることが多かったのですが、下道ではクネクネした山道を走ることも多々あり、それが走行距離が長くなった要因となっています。
2つ目は、旅の目的の一つである日本本土四極と本州四極へ行ったことです。四極とはいわゆる日本の最端部のことを言いますが、日本の最端部まで運転しているということはどうしても走行距離が長くなってしまいます。
- 高速道路はほとんど利用せず山道を走ることが多かったこと
- 日本本土四極と本州四極へ行ったこと
移動距離まとめ
以上のことから、日本一周には最低10,000km以上の走行が必要であり、長期間かけてたくさんの場所へ行くのであれば15000km以上の走行も必要かと思います。私の実績から考えるに、おおよその目安は12000kmが妥当ではないでしょうか。
- 日本一周の走行距離は最低10,000kmが基準となります。
- 旅のスタイルによっては15000km以上の走行が必要になります。
- 目安としては12000kmが妥当であると考えられます。
ガソリン代と燃費について
自動車で旅をする以上、ガソリン代と燃費の問題は切っても切れない関係です。旅の最中に交通費を気にすると旅が楽しくなくなり、一気に台無しになります。交通費は旅の費用に直結する重要な要素なので、できれば事前に知っておきたいところです。
ですので、今回の旅の記録を参考にガソリン代と燃費を計算しましたが計算条件は以下の通りです。
レギュラーガソリン代は、最安155円〜最高175円だったので165円を平均とします。
1回当たりの給油量は、30L〜33Lだったので31.5Lを平均とします。
給油回数は、基本的には2日に1回の給油をしており、移動距離が少ない時は3日に1回でした。40日間の旅の中では合計17回の給油をしました。
走行距離は、自動車の走行距離メーターから11752kmを採用します。
上記の条件からガソリン総額・給油総量・燃費を計算した結果が以下の通りです。
ガソリン総額⇒165円×31.5L×17回≒88,500円
給油総量⇒31.5L×17回=535.5L
燃費⇒11752km÷535.5L=21.9km/L
旅の記録を細かくつけて算出しているわけではなく、あくまでも計算によって算出しているので多少の誤差はあります。ただ燃費については何度か給油量と走行距離を調べた事があって、その時は32Lの給油で700kmの距離を走っています。これを計算すると燃費は21.9km/Lになるので、ほとんど誤差はないかと考えられます。
ちなみにガソリン代についてですが、四国や九州方面は比較的高かった印象があり、東北や北海道方面は比較的安かった印象があります。ただ交通量の少ない山道などでは、どこも高かった印象があります。
燃費21~22km/Lの自動車で日本一周すると、必要なガソリン代は約9万円となります。
運転時間について
今回の40日間の旅では記録一覧表した表より、262時間40分の運転時間を要しています。1日当たりに換算すると、毎日6時間30分も運転していたということになります。
もし高速道路を利用すれば、体感としては2割から3割の時間短縮となると思います。そうなると1日当たり4時間30分〜5時間15分という結果になると想定されますが、その分高速道路の利用料金が発生し費用がかさむことになります。
数字だけ見ると運転時間が長く辛いように思えますが、運転がしんどいと思ったのは旅の序盤だけで2〜3日経てば身体が勝手に慣れました。案外いけるもんだと思います。
- 下道を走る場合は、毎日6時間30分以上の運転が必要になります。
- 高速道路を走る場合は、毎日4時間30分以上の運転が必要になります。
旅の費用について
旅の費用については、記録上は端数を丸めているので多少の誤差はありますが、40日間の旅で約35万円の費用がかかりました。一日平均にすると毎日9,000円は使用していることになります。
実際には旅の記録に記載していない日の費用や旅の途中で行った自動車の整備費、旅とは関係のない娯楽費などの費用などが20万ほどありますが、これは旅には直接関係無いので記録上は無視します。
今回の旅では費用を抑えめに旅をしましたが、簡単にまとめると以下の通りになります。
- 高速道路をほどんど利用していない
- コンパクトカーなので燃費がいい
- 車中泊なので宿泊費がかからない
- 沖縄には行っていない
- 高速道路をほどんど利用していない
-
有料の高速道路はほとんど利用していません。おそらく移動の度に利用すると、1日当たり5000円ほどの費用がかかり、総額20万円ほど上乗せになると思います。ただ北海道に関しては、道が広く信号もない一般道を延々と走ることが多かったのと、全国には無料の高速道路も多数ありますので、そういった点を考慮すると10万円の上乗せが妥当かと思われます。
- コンパクトカーなので燃費がいい
-
コンパクトカーで旅をしたので燃費が良くガソリン代が安く済みました。ハイブリッドカーであれば燃費は更に1.5倍程度に良くなることが想定されますが、キャンピングカーなど比較的大きな自動車であれな燃費は半分程度に悪くなると想定されます。
私の場合は、コンパクトカーの燃費は22km/Lで9万円のガソリン代を要しましたが、もしハイブリッドカーを使用したのであれば燃費は33km/Lだと想定して6万円のガソリン代になるでしょう。またキャンピングカーを使用したのであれば燃費は11km/Lだと想定して18万円のガソリン代になるでしょう。
ただコンパクトカーでの車中泊は車内が非常に狭く、快適さには大いに欠けることが難点と言えます。
- 車中泊なので宿泊費がかからない
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車中泊なので宿泊代はかかりませんでした。もし車中泊は嫌だと言う場合には宿泊施設を利用する必要がありますが、宿泊費は素泊まり3,000円が相場であることを考えると、3,000円×40日=12万円となり、最低でも12万円の費用が上乗せされることになります。
- 沖縄には行っていない
-
今回の旅では沖縄に行っていません。もしカーフェリーで沖縄まで自動車を航送すると片道で8万円以上かかります。つまり往復で16万円以上の費用が上乗せされることになります。
- 有料の高速道路を常時利用すると、約10万円の上乗せが予想されます。
- 自動車の選定によっては、-3万円〜+9万円の増減が予想されます。
- 車中泊をせず宿泊施設を利用すると、約12万円の上乗せが予想されます。
- カーフェリーで沖縄まで自動車を航送すると、約16万円の上乗せが予想されます。
そもそも旅するのにお金のことを気にしてたら楽しくなくなります。事前にある程度の想定しておいて旅を全力で楽しみましょう。
行った都道府県と観光地
part毎に行った都道府県と観光地をまとめました。基本的にはトイレ休憩などで少し寄っただけの道の駅や、食事施設、入浴施設、コインランドリーなどは省略しています。あくまでも景勝地や観光スポットと車中泊場所だけを記載しています。
- part1(愛知→三重)
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一畑山薬師寺 ⇒ 名古屋城 ⇒ 伊勢神宮 ⇒ 道の駅パーク七里御浜
- part2(三重→和歌山→奈良)
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那智の滝 ⇒ 本州最南端 ⇒ 白浜温泉 ⇒ 奈良公園 ⇒ 道の駅針テラス
- part3(奈良→大阪→兵庫)
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仁徳天皇陵古墳 ⇒ 大阪城 ⇒ 道の駅みき
- part4(兵庫→岡山→香川)
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生石神社 ⇒ 姫路城 ⇒ 備前龍穴 ⇒ 岡山後楽園 ⇒ 与島サービスエリア
- part5(香川→徳島→高知)
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栗林公園 ⇒ 父母ヶ浜 ⇒ 祖谷のかずら橋 ⇒ 龍河洞 ⇒ 道の駅やす
- part6(高知→愛媛)
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地球33番地 ⇒ はりまや橋 ⇒ 四国カルスト ⇒ 松山城 ⇒ 道後温泉 ⇒ 道の駅ふたみシーサイド公園
- part7(愛媛→大分→宮崎→鹿児島)
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三崎港 ⇒ クルスの海 ⇒ 綾の照葉大吊橋 ⇒ 天之逆鉾 ⇒ 道の駅野方あらさの
- part8(鹿児島→熊本)
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日本本土最南端 ⇒ 湯之平展望所 ⇒ 溶岩なぎさ公園&足湯 ⇒ 桜島フェリー ⇒ 道の駅芦北でこぽん
- part9(熊本→長崎)
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熊本城 ⇒ 松島展望台 ⇒ 眼鏡橋 ⇒ オランダ坂 ⇒ 道の駅彼杵の荘
- part10(長崎→佐賀→福岡→大分→熊本)
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九十九島展海峰 ⇒ 九十九島観光公園 ⇒ 日本本土最西端 ⇒ 虹の松原 ⇒ 太宰府天満宮 ⇒ 九重"夢"大吊橋 ⇒ 道の駅うき
- part11(宮崎→大分→福岡→山口)
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道の駅つの ⇒ 深耶馬渓一目八景展望台 ⇒ 本耶馬渓青の洞門 ⇒ 平尾台カルスト ⇒ 道の駅きくがわ
- part12(山口→広島)
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本州最西端 ⇒ 秋吉台カルスト ⇒ 秋芳洞 ⇒ 錦帯橋 ⇒ 道の駅スパ羅漢
- part13(広島)
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宮島厳島神社 ⇒ 大久野島 ⇒ 道の駅たかの
- part14(広島→島根→鳥取→兵庫)
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出雲大社 ⇒ 稲佐の浜 ⇒ 松江城 ⇒ 鳥取砂丘 ⇒ 砂丘センター見晴の丘 ⇒ 道の駅山陰海岸ジオパーク浜坂の郷
- part15(兵庫→京都→滋賀)
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天橋立 ⇒ 天橋立ビューランド ⇒ 貴船神社 ⇒ 道の駅竜王かがみの里
- part16(滋賀→福井)
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彦根城 ⇒ 気比の松原 ⇒ 道の駅みくに
- part17(福井→石川→岐阜→長野)
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東尋坊 ⇒ 金劔宮 ⇒ 兼六園 ⇒ 白川郷 ⇒ 道の駅アルプス安曇野ほりがね
- part18(長野→富山→長野)
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松本城 ⇒ 黒部ダム ⇒ 道の駅ヘルシーテラス佐久南
- part19(長野→群馬→新潟)
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白糸の滝 ⇒ 富岡製糸所 ⇒ 清津峡渓谷トンネル ⇒ 道の駅じょんのびの里・高柳
- part20(新潟→山形)
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Befcoばかうけ展望室 ⇒ 月山湖大噴水 ⇒ 羽黒山五重塔 ⇒ 道の駅鳥海ふらっと
- part21(山形→秋田)
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胴腹滝 ⇒ 一ノ滝・二ノ滝 ⇒ 鳥海湖 ⇒ 田沢湖 ⇒ ネコバリ岩 ⇒ 道の駅みねはま
- part22(秋田→青森)
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十二湖 ⇒ 高山稲荷神社 ⇒ 鶴の舞橋 ⇒ 道の駅かわうち湖
- part23(青森→北海道 函館)
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恐山菩薩寺 ⇒ 仏ヶ浦 ⇒ 本州最北端 ⇒ 津軽海峡フェリー ⇒ 五稜郭 ⇒ 五稜郭タワー ⇒ 函館山山頂 ⇒ 道の駅なないろ・ななえ
- part24(北海道 函館→余市)
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大沼国定公園 ⇒ 洞爺湖 ⇒ サイロ展望台 ⇒ 神威岬 ⇒ 黄金岬 ⇒ 道の駅スペース・アップルよいち
- part25(北海道 余市→旭川)
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札幌時計台 ⇒ 青い池 ⇒ 道の駅あさひかわ
- part26(北海道 旭川→稚内付近)
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旭山動物園 ⇒ ノシャップ岬 ⇒ 日本本土最北端 ⇒ 道の駅マリーンアイランド岡島
- part27(北海道 稚内付近→知床)
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能取湖 ⇒ 博物館網走監獄 ⇒ オシンコシンの滝 ⇒ 道の駅うとろ・シリエトク
- part28(北海道 知床→弟子屈)
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プユニ岬 ⇒ カムイワッカ湯の滝 ⇒ 知床五湖 ⇒ 日本本土最東端 ⇒ 神の子池 ⇒ 道の駅摩周温泉
- part29(北海道 弟子屈→帯広)
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摩周湖 ⇒ 釧路湿原黒鯉公園 ⇒ 阿寒湖 ⇒ 阿寒湖展望台 ⇒ オンネトー湖 ⇒ タウシュベツ川橋梁 ⇒ 道の駅おつふけ・なつぞらのふる里
- part30(北海道 帯広→青森→岩手)
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日勝峠展望台 ⇒ 苫小牧西港 ⇒ 龍泉洞 ⇒ 道の駅みなとオアシスみやこ
- part31(岩手→宮城)
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本州最東端 ⇒ 猊鼻渓 ⇒ 厳美渓 ⇒ 道の駅上品の郷
- part32(宮城→福島)
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福浦島 ⇒ 四口の神釜 ⇒ 多賀城跡 ⇒ 蔵王の御釜 ⇒ 道の駅ばんだい
- part33(福島→栃木)
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塔のへつり ⇒ 龍王峡 ⇒ いろは坂 ⇒ 竜頭の滝 ⇒ 湯滝 ⇒ 華厳滝 ⇒ 道の駅きつれがわ
- part34(栃木→茨城)
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袋田の滝 ⇒ 道の駅日立おさかなセンター
- part35(茨城→千葉)
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偕楽園 ⇒ 好文亭 ⇒ 鹿島神宮 ⇒ 香取神宮 ⇒ 道の駅ふれあいパーク・きみつ
- part36(千葉→東京→埼玉→東京)
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清水渓流広場 ⇒ 日本寺 ⇒ 海ほたるPA ⇒ 上野恩賜公園 ⇒ ところざわサクラタウン ⇒ 道の駅八王子滝山
- part37(東京→神奈川→山梨)
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江ノ島 ⇒ 箱根芦ノ湖展望公園 ⇒ 新倉山浅間公園 ⇒ 道の駅かつやま
- part38(山梨→静岡)
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大石公園 ⇒ 猿橋 ⇒ 昇仙峡 ⇒ 三保の松原 ⇒ 道の駅宇津ノ谷峠(静岡側 下り)
- part39(静岡→愛知)
-
中田島砂丘 ⇒ 道の駅藤川宿
ルート図
今回の旅で行った場所と車中泊場所を白地図にマークしルートをつなげてみました。ルートに関しては割と適当に直線を引いているだけなので、詳しく各partを見てもらえるとわかりやすいと思います。
★:行った観光地
★:車中泊した場所
ー:おおよそのルート