【日本一周】車中泊ひとり旅part14(広島→島根→鳥取→兵庫)

鳥取砂丘

おはようございます、森山です。

本日は広島県の道の駅たかのからスタートです。まずは広島県から北上して島根県に向かいます。

目次

出雲大社

出雲大社入口
観光地名出雲大社
住所島根県出雲市大社町
入場料無料
駐車場無料駐車場多数あり
参拝時間6:00〜20:00

まず最初は島根県の出雲大社です。出雲大社は日本三大大社・日本三大縁結び神社の一つとされています。

実は出雲大社は、「いづもおおやしろ」と読むのが正しい呼び方です。

一般的な参拝作法は二礼二拍手一礼ですが、ここ出雲大社での参拝時は二礼四拍手一礼が参拝作法となります。ただし毎年5月14日の出雲大社大例祭の日に限り二礼八拍手一礼が参拝作法となります。

出雲大社のおみくじ

それともうひとつ出雲大社のおみくじですが、ここでは大吉や凶などといった順番付けはありません。おみくじに第一番から第三十番までの番号と、「訓」と「運勢」が書かれた文章、「通信」「土木」「結婚」「病気」「移転」「失物」「売買」「方位」「旅行」の九項目の判断が書かれています。なお、料金は100円で購入できます。

出雲大社のうさぎの像

出雲大社ではうさぎの石像がたくさんありました。前日にうさぎ島に行ってうさぎと触れ合っている私は大興奮で画角に収めました。

縁結びの神社として有名な出雲大社ですが、御砂も有名ですよね。持ち帰って清めの砂として家の周りに撒いたり、お守りとして持ち歩いたり、部屋の隅などに盛り砂したりと個人の考えの違いにより使い方は様々ですが、出雲大社の御砂を持ち帰るには正しい作法があります。簡潔に説明すると、

  1. 稲佐の浜で砂を入手する
  2. 出雲大社境内の素鵞社で、稲佐の浜の砂と素鵞社の砂を交換する

といった手順が必要になります。

なお、出雲大社公式ホームページのよくある質問の【御本殿周辺にもいろいろ御社殿がありますが、どのようにお参りすれば良いですか?】にお参りの手順が記載されたページがありますので、稲佐の浜で砂を入手した後に、出雲大社境内の素鵞社に向かう前に作法に則って順にお参りしつつ、素鵞社でのお参りの際に御砂を交換することが正式な作法だと思われます。

ですが、出雲大社公式ホームページのよくある質問の【「御砂」を持ち帰ることができる御社はどこですか?】にはそのような記載はなく、

日本海に臨む稲佐の浜(出雲大社より西へ約800メートル)の浜辺の砂を掻き採って素鵞社をお参りし、稲佐の浜で搔き採ってきたその砂を床縁下に置き供え、そして、従来からある御砂をいただいて帰るというものです。

出雲大社公式ホームページより

との記載がありますので、この限りではないのかもしれません。個人の信仰の違いによりにそれぞれで判断すればいいと思われます。

稲佐の浜

稲佐の浜
観光地名稲佐の浜
住所島根県出雲市大社町
入場料無料
駐車場無料駐車場あり
入場時間24時間

稲佐の浜は、出雲大社から西へ800mほど行った場所に位置しているので歩いて行くことが可能です。無料駐車場があるので車で行くこともできます。

稲佐の浜に一際目立ってそびえ立つ島は弁天島です。弁天島の上部には鳥居が立っていて神秘的な姿をしています。登ることはできませんので下から見上げて参拝することになります。

出雲大社で御砂を頂きたいのであれば、先にこの稲佐の浜で砂を入手する必要があります。なお、砂を採取する際に出来た穴は平らに均しておくことがマナーとなります。穴につまずいて転倒して怪我をする恐れがあるからです。

私は観光が目的で御砂を持ち帰るつもりはないので、この順番で観光しました。

松江城

松江城
観光地名松江城
住所島根県松江市殿町
天守入場料大人680円、小人290円
駐車場有料駐車場あり
天守入場時間4月1日〜9月30日 8:30〜18:30
10月1日〜3月31日 8:30〜17:00

続いて訪れたのは、島根県の松江城です。

日本には天守が100基ほどありますが、松江城は12基の現存天守のうちの一つです。現存天守とは、建設されたときから現代まで保存されている天守のことです。その他の天守は復元されたもの、復興されたものなどになります。

時代が進むとともに天守の価値が軽視されるようになり、1873年の廃城令により多くの天守が取り壊されました。さらには戦争の影響で焼失するなどもあり現存する天守は12基となったのです。

松江城は、天守としては5基しか指定されていない国宝にも選ばれています。1935年に国宝に指定された後、1950年に重要文化財に位置づけられましたが、その後2015年にもう一度国宝に指定されました。

国宝5天守はいずれも現存天守ですが日本に5基しかありませんので、歴史的価値は非常に高く年間多くの来場者が訪れています。

12基の現存天守の内、国宝に指定されているもの
  • 姫路城(兵庫県)1951年6月09日に国宝に指定。
  • 松本城(長野県)1952年3月29日に国宝に指定。
  • 犬山城(愛知県)1952年3月29日に国宝に指定。
  • 彦根城(滋賀県)1952年3月29日に国宝に指定。
  • 松江城(島根県)2015年7月8日に国宝に指定。

このうち、姫路城は世界遺産にも登録されているまさに別格の城です。

12基の現存天守の内、重要文化財に指定されているもの
  • 丸岡城(福井県)1934年1月30日に重要文化財に指定。
  • 宇和島城(愛媛県)1934年1月30日に重要文化財に指定。
  • 高知城(高知県)1934年1月30日に重要文化財に指定。
  • 松山城(愛媛県)1935年5月13日に重要文化財に指定。
  • 弘前城(青森県)1937年7月29日に重要文化財に指定。
  • 備中松山城(岡山県)1941年5月8日に重要文化財に指定。
  • 丸亀城(香川県)1943年6月9日に重要文化財に指定。

重要文化財に指定されている城は沢山ありますが、現存天守としては7基だけです。

鳥取砂丘

鳥取砂丘
観光地名鳥取砂丘
住所鳥取県鳥取市福部町
入場料無料
駐車場無料駐車場あり
入場時間24時間

鳥取砂丘は、日本三大砂丘の一つとされています。

砂丘といえば鳥取を思い浮かべる人が多いと思いますが、実は砂丘の大きさとしては日本で第2位の広さなんです。第1位は青森県にある猿ヶ森砂丘というところなんですが、ここは一般人が立ち入りすることができないんです。ですから観光名所としては鳥取砂丘が真っ先に思い浮かぶんですね。

実際に来てみると分かるんですが、来る前は平坦な砂丘を想像していたのですが、めちゃめちゃ隆起してました。最大高低差は90mほどあるとのことです。とりあえず目に入った一番高いところに行くことを目標に歩いてみましたが、まぁしんどかったですね。砂で足を取られて歩きにくいし、靴の中に砂が入り込むしで息が切れました。目標地点までは行けたのですが、帰りもしんどかったです。むしろ帰りのほうがしんどかったですね。ただ、高いところからの景色は綺麗でした。

気軽に散歩しようと行った気持ちで行くもんじゃないですね。相当な覚悟と意気込みを持って行ったほうが良いです。

ここではラクダに乗れたりラクダ写真が撮れたりとラクダに触れ合うことが出来ますし、パラグライダーなどのアクティティもいくつかあります。近くには砂をテーマにした砂の美術館もあり、観光には事欠きません。

砂丘センター見晴らしの丘

砂丘センター見晴らしの丘
観光地名砂丘センター見晴らしの丘
住所鳥取県鳥取市福部町
入場料無料
駐車場無料駐車場あり
施設営業時間9:00〜16:00

鳥取砂丘の近くに鳥取砂丘を見晴らせる施設があるとのことでやって来ました。

砂丘センター見晴らしの丘へのアクセスは鳥取砂丘からリフトに乗って行くことができますし、自動車でも行くことが可能です。レストランがありご当地の食材を使用したメニューが豊富にあります。

砂丘センター見晴しの丘からの景色

見晴らしですが、確かに見晴らしはいいのですが砂丘をドンッと見れるわけではなく、手前に木が生い茂っていて奥に砂丘と海が見えるような景色でしたね。砂丘だけの臨場感が味わいたければ物足りない気持ちになると思います。

その後は疲れた身体を休めるべく鳥取ぽかぽか温泉に行きましたが、ここはコインランドリーも隣接されているので非常に便利ですね。

道の駅 山陰海岸ジオパーク浜坂の郷

道の駅山陰海岸ジオパーク浜坂の郷
施設名道の駅 山陰海岸ジオパーク浜坂の郷
住所兵庫県美方郡新温泉町
駐車場無料駐車場
営業時間トイレ・駐車場は24時間利用可
9:00~18:00(店舗によって異なる)

兵庫県の道の駅山陰海岸ジオパーク浜坂の郷場は、駐車場は小さめだけど車中泊している車が数台ありました。

兵庫県は旅の序盤に行ったのですが、地理上通過する必要があっただけでたまたま今日の終了地点がここになっただけです。ということで観光はせずに車中泊だけしてそのまま通過します。

今日の報告

感想

運転の際に前から思ってたんですけど、トンネルだとサングラス外さないと見にくいじゃないですか。見にくいから毎回外すんですけど、トンネル出ても少し走ってまたトンネルに入るっていうのが続くときがよくあるんですよね。だからトンネルでも外さないでいいサングラスないかなと思って調べてみたんですけど、ありました。

可視光線の乱反射を遮断する偏光レンズ

可視光線とは人の目に光として認識できる波長で、簡単に言えば「光」のことです。この光が水面のような表面が凸凹したところで乱反射を発生させるのですが、この乱反射を遮断することができるレンズが偏光レンズです。

要するに可視光線を透過させ乱反射を遮断するのが偏光レンズです。

なお、偏光機能の付いていないレンズでは、可視光線も乱反射も遮断するので常に暗めな視界となります。

紫外線に反応してカラー濃度が変化する調光レンズ

紫外線とは可視光線の波長の内、紫色より外側の光のことです。主に太陽から放射されていますが、電灯などからもごくわずかですが放射されています。この紫外線が強ければレンズが濃くなり、紫外線が弱ければレンズが薄くなるのが調光レンズです。濃度が変化するのには製品に寄って違いがありますが、おおよそ数秒から数十秒の時間を要します。

要するに紫外線の強弱によって色が変化するのが調光レンズです。

運転中のトンネル対策で使用する場合は、可視光線の乱反射を軽減する偏光レンズを使用する方が効果があります。可視光線は透過させ、あらゆるところから発生したギラつく乱反射を遮ってくれます。

調光レンズが不向きな理由は、自動車の窓ガラスには紫外線をカットするガラスが使用されていることが多いため、紫外線に反応して変化する調光レンズを車内で使用すると、トンネルに入ろうがそうでなかろうがレンズのカラー濃度は薄いままになってしまうからです。

私の場合はコンタクトの時とメガネの時があるので、コンタクトの時用の偏光サングラスとメガネの時用にメガネの上から掛けれるオーバーグラスの偏光仕様の2種類欲しいな〜っと今考えています。

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