コピペして使える天気の絵文字

☀️晴れ
空全体に占める雲の量の割合が1割以下の状態を「快晴」、2割〜8割の状態を「晴れ」と定義している。
☁️曇り
空全体に占める雲の量の割合が9割以上の状態を「曇り」と定義している。
🌤晴れ時々曇り
予報された天気となる時間帯が全体の1/2〜1/4の間であれば「時々」、全体の1/4以下であれば「一時」と定義している。
一日を通して晴れ時々曇りと予報されていた場合、晴れの時間帯が12時間以上になり、曇りの時間帯が12時間〜6時間の間になると予報されているということ。
⛅️曇り時々晴れ
曇り時々晴れとは、曇りの時間帯が全体の1/2以上になり、晴れの時間帯が全体の1/2〜1/4の間になると予報されているということ。
🌥曇り一時晴れ
曇り一時晴れとは、曇りの時間帯が全体の1/2以上になり、晴れの時間帯が全体の1/4以下になる予報されているということ。
🌦雨時々晴れ
雨時々晴れとは、雨の時間帯が全体の1/2以上になり、晴れの時間帯が全体の1/2〜1/4の間になると予報されているということ。
☂️
降水確率50%とは、同じような気象条件で100回発表した場合、そのうち50回は1mm以上の降水があるということである。
降水確率0%は、1mm以上の降水確率が5%未満の場合でも発表されるため、必ずしも降雨がないとは限らない。
なお、いずれの場合でも1mm未満の降水は対象に含めない。
🌂小雨
数時間降り続いても雨量が1mmに達しない程度の雨を小雨という。
☔️大雨
災害が発生するおそれのある雨を大雨という。
⚡️
雲の中で発生した静電気が帯電され、放電されることによって音と光を発する自然現象のことを雷という。
🌧雨雲
雨を降らせる雲のことを雨雲という。
🌨雪雲
雪を降らせる雲のことを雪雲という。
🌩雷雲
雷を落とす雲のことを雷雲という。
雷雨
雷をともなう雨のことを雷雨という。
💧しずく
したたり落ちる粒状の液体のことをしずくという。
🌈
光が大気中の水滴に通過する際に屈折と反射により分散し、特徴的な色のグラデーションを発生させる大気現象を虹という。
☃️
雪とは、雲から氷の結晶が落下する気象現象のことをいう。
なお、みぞれ・あられ・ひょうは次のように区分される。みぞれは雨と雪が混在して降る気象現象のことである。一方であられは直径5mm未満の氷の粒が落下する気象現象場合のことをいい、直径5mm以上の氷の粒であればひょうと定義される。
⛄️雪だるま
雪を集めて作られた雪像を雪だるまという。
❄️氷の結晶
氷の結晶はスノーフレーク(snowflake)とも呼ばれる。
一般的には六角形の樹枝状の結晶が基本的な形であるが、気温や大気中の水蒸気の量により、最大121種類にまで分類される。
🌫
空気中の水蒸気が冷やされることによって凝結され、目に見える小さな水滴の群となったものを霧という。
💨突風
突然強く吹く風のことを突風という。
🌪竜巻
積乱雲にともなう地上から細長く高く伸びる上昇気流の渦巻状の風のことを竜巻という。
🌀台風
台風は熱帯低気圧のうち北西太平洋または南シナ海において最大風速が約17.2m/s以上にまで発達したものを台風という。
🌊
水の表面に起こる高低運動のことを波という。
🌡温度計
温度を測定する計器のことを温度計という。
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