デスクワークで手首が痛いときの対策

デスクワークって不健康なんですよね。

太陽に当たる機会が極端に少ないし、座りっぱなしだから腰は痛くなるし、マウスとキーボードを常に操作しているから手首は痛くなるし、肩は凝るし頭も痛くなる。

こういった不健康要素を少しでも解消すべく、今回紹介するのは手首の疲労対策グッズです。

デスクワークを続けていると腱鞘炎になることがあります。スマホで一日中ゲームに夢中になって手首が痛くなったことがあるって人は何人かいることでしょう。それも腱鞘炎です。

腱鞘炎(けんしょうえん)は、腱の周囲を覆う腱鞘(けんしょう)の炎症。症状として、患部の痛みと腫れがあり、患部の動かしづらさが見られる。腱自体の炎症である腱炎(tendinitis)を合併することが多い。 ひどい場合は痺れて動かなくなったり局部が出っ張ったりしてしまう。 部分を冷やしてもあまり変化なく、痛みは長続きする。

wikipedia腱鞘炎より引用

腱鞘炎は一時的なものもありますが、職業などが原因の場合は慢性的な痛みを発しパフォーマンスにおいて悪影響を与え続けることになります。

そうならないためにも事前に予防・対策をしておく必要があります。

目次

腱鞘炎の予防・対策

適度に休憩に取る・マッサージをする

まず基本的なことですが、適度に休憩を取ることが大事です。そしてその際に手首を回すことや手首をマッサージすることで腱鞘炎になることを予防しましょう。どんなに忙しく切羽詰まっている状況でも、連続して作業し続けて腱鞘炎になってしまっては元も子もありません。自分のデスクワークのルーティーンに休憩を挟み込みましょう。

リストレスト付きマウスパッドを使用する

リストレスト付きマウスパッドは、手首の部分にクッションが付いており手首とデスクが直接接触することを避ける効果があります。これにより手首の保護に繋がります。

無地のもの、キャラクターの絵が描かれたもの、クッション部分が大きいもの、小さいものなど様々な種類のクッション付きマウスパッドが販売されていますので、好みやシチュエーションに合わせた物を選択することができます。

リストレストを使用する

そもそもマウスパッドは使わないって方は、リストレストだけのものもあります。この商品はゲル素材で出来ているので、手首を置いた時にゲルの形状が手首にフィットして手首の可動性を妨げません。

直接手首に保護サポーターを巻いて使用する

マウスパッドは使わないしリストレストも使い勝手が悪そうと思う方にはコレ。手首を直接保護できるリストバンドなどで代用できます。手首に巻いてあることでマウスの位置がどこにあっても手首が保護され続けます。

ただし普通のスポーツ用リストバンドだと、汗を拭うことを目的に作られていますのでクッション性があまり良くありません。

ですから、デスクワーク用の手首を保護できるものを使用することが望ましいです。

ちなみに私はMAMOちゃんを使用しています。

エルゴノミクスマウスを使用する

エルゴノミクスとは、日本語で人間工学といった意味です。

人間工学(にんげんこうがく)は、人間が可能な限り自然な動きや状態で使えるように物や環境を設計し、実際のデザインに活かす学問である。また、人々が正しく効率的に動けるように周囲の人的・物的環境を整えて、事故・ミスを可能な限り少なくするための研究を含む。

wikipedia人間工学より引用

エルゴノミクスマウスとは要するに、人間がマウスを使用する際に手首の疲労が出来るだけ少ないようにと考えられて設計されたマウスのことです。

通常のマウスが半楕円型であることに対して、エルゴノミクスマウスは、歪な形状をしており指の形とマウスがフィットするため疲労が少なくなります。

トラックボールマウスを使用する

トラックボールマウスもエルゴノミクスマウスの一つですが、従来のマウスとは操作方法が全くの別物です。

従来であれば、マウスカーソルを動かくためにはマウスを移動させてマウスがセンサーで動きを感知することでマウスカーソルを操作することができるのですが、トラックボールマウスはマウス自体を移動させなくてもいいのです。マウス上部に設置されたボールを回すことで、マウスカーソルを操作できるようになります。

つまり手首をあまり動かさなくていいマウスということですね。その代わり指の動きは多用することになります。

デスクが狭くても、マウスを置く位置さえ確保出来れば使用することができます。

パームレストを使用する

これまで紹介したものは主にマウス操作時に活躍するものでしたが、次に紹介するパームレストはキーボード操作の時に役に立つアイテムです。

パームレストはキーボードとデスクの段差を水平して、キーボード操作時の手首の角度を緩やかにする目的で使われます。これにより手首への負担が減り、疲労を軽減することができます。

デスクワークでの腰痛対策用の椅子の記事もあります。↓↓↓

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