ドクターコバでヒゲの永久脱毛を目指してみた②【1年経過時点】

本記事はヒゲの永久脱毛を目指した数々の記録である

ヒゲ脱毛を始めようとクリニックの口コミを調べていたとき、予約が取りづらいとの口コミも見られたが、実際に通ってみた結果、決してそんなことはないと感じた。というのも、私はいつも1ヶ月前に次回の予約を入れるのだが、土日でも半分くらいは空いており、問題なく予約することができるからだ。とはいえ、クリニックは全国3箇所あるので、人混みはそれぞれで異なるかもしれないが…。

目次

照射7回目 〜またしても違う部屋〜

7回目の照射へやってきた。いつも通り、受付で専用アプリの診察券を見せ110円を支払うと、すぐに呼び出されたのだが、案内された部屋がいつもと違った。クリニックに通い初めてから3部屋目だ。個人的には、部屋ごとに機械の種類あるいはレーザーの出力が変わっていると推測している。つまり、今回からまた強度の高いレーザーに変わるのだろう。

今までとは異なる点が他にもあった。いつもは二重に目隠しをされるのだが、今回はタオルのみだった。つまり今回使用する機種はレーザーの光が少ないものというわけだ。実際に照射時のレーザーの光はほとんど気にならなかった。

それともう一つ、今回は照射前にジェルを塗られた。これはひょっとして麻酔ジェルなのだろうか。それだけ強い出力で照射するのだろうか。真相はわからないが、ついにヒゲの永久脱毛の最終章へ突入したのだと確信した。

ジェルはハケのようなものでたっぷりと塗られた。粘性の高いジェルは顔にしっとりと馴染んでいく。なんだか、程よく心地良い気持ちになった。

ちなみに季節は真冬なのに、いまだに外出時には日焼け止めを塗るよう指示される。そしていつも通り、わかりましたーと軽い返事をする。

さて実際の照射が頬付近から始まったのだが、痛みが一切なかった。これレーザーの設定間違えてないか?と疑問に感じたのも束の間、アゴ周辺のヒゲの濃い部分に差し掛かった瞬間、強烈な痛みを感じた。なるほどこれがヒゲ脱毛の最終章かと関心する余裕もなく、痛みに耐えるのに必死だった。今までが軽い痛みだとすると今回は重い痛みといえるだろう。皮膚の奥深くへドスンと来るような重い痛みだった。

さて、そうこうしている間に、アゴ下へ照射するためアゴを上に突き上げるよう指示があった。ところが、今日は鼻の中で鼻クソがゴロゴロしている感覚があったので、もしかしたら見られるかも。ちょっと恥ずかしい。なんて思ったものの、指示には抗えず素直にアゴを突き上げた。見られてないかもしれないし、もし見られたとしても触れられることはないが、次からは身だしなみ(鼻クソ)に気を付けようと思った。

鼻の下の照射については久々に身体がピクついてしまい、そして涙も出た。前回、もう痛みには慣れたと豪語したが、前回とは比べ物にならないほどの強い痛みだった。私は勘違いしていた。痛みに慣れたのではなく、相手はまだ本気を出していなかっただけなのだ。

照射後、ヘラのようなものでジェルを取り除かれ、保冷剤で冷却した。その後、手鏡とティッシュを渡され、照射部分を確認してみると、レーザーに負けて飛び出したヒゲが数本だけ顔にひっついていた。そしてティッシュで顔を拭くと他のヒゲも数本だけポロポロを抜けてきた。

上記は照射直後の写真だ。照射前にヒゲ剃りを行ったにもかかわらず、照射直後には、もう数本のヒゲが飛び出している。それだけ威力のあるレーザーだったのだろう。

その後もしばらくヒリヒリする感覚が続いている。帰宅後、買ってからほとんど使用されず放置されている顔パックをし、その後保湿クリームを顔面に塗りたくった。

次回は6週間後だ。

照射から3日後、朝起きると鼻の下と口の横に白ニキビができていた。痛いし気になるのですぐに潰した。

他にも気になる点がある。照射した場所の所々が赤みがかっていることだ。今までこんなことはなかった。やはり7回目のジェルを使ったレーザーの威力は強大なようだ。照射によって肌にダメージを負っているのは間違いないので、しばらくは肌に刺激を与えないこと、加えて保湿によるスキンケアを丁寧に行うことを心掛けた。

7回目照射後 経過写真

鼻の下ヒゲ脱毛 7回目
アゴヒゲ脱毛 7回目

照射8回目 〜引き続きジェル〜

照射8回目。前回と同じ部屋へと案内された。つまり今回もジェルを使用したレーザー照射を行うということだ。というわけで施術内容は前回と同様だったのだが、今回に限り、謎の試し打ちが数回行われた。どうやら今回のレーザーの出力を決めるようだ。全ての試し打ちの痛みに問題ないと伝えたので、おそらく最大出力で照射してくれたはずだ。

照射は相変わらず痛い。照射の度に皮膚の奥からジュッと音が鳴る。まるでステーキが鉄板で焼かれているような音だ。前回みたく白ニキビできるかもなと思ったが、今回白ニキビができることはなかった。

照射の直後から毛がスルスルと抜け落ちていく。毛抜きでスッと抜ける毛だけ抜いていくと気持ちがいい。スッと抜けない毛は無理して抜かない。おそらくまだ毛根が生きているので、次回の照射時に根絶してもらうために生かしておく。

次回はさらに間隔が伸び、8週間後になる。

8回目照射後 経過写真

鼻の下ヒゲ脱毛 8回目
アゴヒゲ脱毛 8回目

照射9回目 〜2周目突入〜

照射9回目。今回案内された部屋は1回目と同じ部屋だ。ゆえにジェルは使用しない施術となる。というわけで8回の照射を1サイクルとしているのだろう。つまり2周目に突入したということだ。2周目が終わる頃には脱毛もほぼ完了していることを願うばかりである。

ところで今回は油断してしまった。というのもアゴの下に剃り残しがあったのだ。明らかに毛量が減ってきており、ヒゲ剃りが疎かになってしまったのだ。もちろん初回の説明にあった通り、剃り残し部分は照射しないとのことだった。

今回は珍しく、日焼け止めについては聞かれなかった。生活の変化により最近はほとんど外出しておらず、肌が白かったからなのかもしれない。

施術については、出力が上がっているからなのか強い痛みを感じた。涙が目尻から垂れたが、スタッフが無言で拭いてくれて、優しみを感じた。そんな感じでいつも通りの内容で施術が終わった。

次回も8週間後だ。

9回目照射後 経過写真

鼻の下ヒゲ脱毛 9回目
アゴヒゲ脱毛 9回目

照射10回目 〜親切なスタッフ〜

照射10回目。前回に引き続き1回目の部屋へと案内された。

これまでの経過写真を見て分かる通り、明らかに毛量が減ってきている。ゆえに痛みも減るかと思われたが、特にそんなことはなく、しっかりと痛かった。

相変わらず鼻の下を照射するときは、身体がビクついてしまう。そんな私を見て、施術スタッフは照射のタイミングに合わせ、カウントダウンをしてくれた。痛みの強さは変わらないが、痛みに対する覚悟ができる分、気持ちに余裕ができる。これはいい方法だと思った。思わぬところで現れた親切なスタッフに、ほっこりとした気持ちで施術を終えることができた。

次回はさらに間隔が伸び、10週間後になる。

10回目照射後 経過写真

鼻の下ヒゲ脱毛 10回目
アゴヒゲ脱毛 10回目

さて、照射から2週間後、アゴヒゲはわざわざ剃るほど生えてこない。鼻の下は3本だけ元気に生えてくるが、毛も細くなり、ほとんど目立たないのでわざわざ髭剃りを使うほどでもない。ゆえに鼻毛を処理するついでに鼻毛カッターでサクッとカットする程度で済んでいる。

経過写真まとめ

ヒゲ脱毛 1年経過

7回目の経過写真がわかりにくい。もうちょっと毛が伸びてから撮ればよかったと少し反省だ。

8回目で明らかに毛量の減少に目がいくだろう。そして9回目では元気よく生えてくる毛の本数を数えることができるほどの毛量になっている。

永久脱毛まであと少しだ。続く。

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